⑥ オーネスト紫の郷 / 社会福祉法人紫水会

住み慣れた地域の中で、
毎日をゆったりと過ごす。
今までも、これからも、
わたしらしく

入居者さまと家族の絆をこれからも深めていきます。
あたらしい家族のつながりをつくっていきます。
気軽に立ち寄れる場をつくります。
見渡せば田園風景の四季折々を愛でる環境にあり、
高齢者にとってとても過ごしやすい環境です。

Features

オーネスト紫の郷の特徴

ユニット型地域密着型特別養護老人ホーム「オーネスト紫の郷」。
ユニット型とは、10室程度の個室、リビング、浴室などが一体となったユニットをひとつの生活単位として、
家庭的な雰囲気の中でケアを行う施設のことです。
また、地域密着型とは、住み慣れた地域の中で、入居後も地域の方々との関係を維持しながら
生活していただくスタイルを表しています。

地域密着型の施設

地域密着型とは、住み慣れた地域の中で、入居後も地域の方々との関係を維持しながら生活していただくことです。気軽に立ち寄れる、相談できる、共に暮らし、安心できる生活をご提供できるよう、地域の皆さまに愛される福祉施設であるよう、”ゆかり”を大切にしています。
和やかな時の中で

各専門職の壁もなく、施設職員の皆が専門分野ごとに入居者さま、利用者さまの生活支援をサポートしております。カラオケ大会や、各月の季節行事、イベント食など、さまざまなお楽しみも用意して、楽しんで暮らせる時間づくりを心がけています。
私らしい生活空間

全室個室で、入居者の皆さまがこれまでの生活で馴染んだ家具・調度類を持ち込み、今までの暮らしとできるだけ変化のない空間をつくっていきます。「今までも、これからも、わたしらしく」をコンセプトに、より暮らしやすく、お一人おひとりを尊重した生活スタイルを送ることができます。